「フェルデンクライス界の貴公子」
と書いたらお問い合わせが来た(笑)。「なんで貴公子なの?」と。
このフレーズ、講習会の案内に載っていたものをそのまま引用している。
誰が考えたのか・・・実際コンラッドさんがそう呼ばれているのかは・・・不明(笑)。
キャッチフレーズは、受け手の購買意欲を掻き立てるための言葉。
そおいう意味では、「貴公子」は大成功を収めていると思う。
私自身 「貴公子・・・うんぬんかんぬん」 で講習会の申し込みをし、
ブログに書いたら「なぜ?」と反応があるのだから。
ハーモニー体操は、
「世界一優しい体操」 「100歳でもできる」
というキャッチコピーを持っている。
「100歳でもできる?そんなわけないだろ!ふざけるな!いったいどんな体操だ!!」
と思ってもらえたら成功なのではないか・・・と私は考えている。
とりあえず興味をもってもらえればいい。
「なんだこれ?」という感覚は人の心に残る。
「なんだこれ?」は「もう一回・・・」につながる。
あ、草津ハーモニー体操ワークショップ・・・のキャッチコピー、
どなたか考えてくださいませんか(笑)?
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