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2011年2月28日月曜日

・地蔵の湯



















ノルディックウオーキングで訪れる
『地蔵の湯(足湯があります)』

地蔵の湯は、草津の町内に18カ所ある
共同浴場の1つで、歴史もあります。
地蔵の湯前の『お地蔵さん』。2体ともユーモラス。
ちっちゃいほうの髪型が決まっています。

2011年2月27日日曜日

・共同浴場が18箇所あります



















町内に18カ所ある共同浴場のうちの1つ

『煮川の湯』

とても熱い温泉です。
共同浴場は町民が管理しています。
マナーを守れば
誰でも入る事ができます。

2011年2月21日月曜日

・コンクリートをも溶かす温泉!




















草津温泉は酸性がとても強く、
pH2・・胃液やレモン汁のレベル(!)です。

これを下流の川に流すと、魚が住めなくなったり、
コンクリートでできてるものを溶かしたりします(うーん困った)。

で、大滝の湯という、
日帰り温泉センター(有料)のそばにある中和工場で
24時間、毎日、液状の石灰を流して、
酸性の温泉を中和しています。

2011年2月16日水曜日

・ソウルフード~魂にガツンとくる食べ物





















群馬県のソウルフード

“やきまんじゅう”

中にはあんこは入っていません。

甘みそだれがきいています。

2011年2月15日火曜日

・湯けむりの湯畑がシンボルです






















草津のシンボル「湯畑」(ゆばたけ)。

町の中心に巨大な温泉の池があるというとても珍しい場所です。
周辺にはみやげ物店や旅館・ホテルが並んでいます。
足湯もあります。























写真は湯畑の下方、
自然に湧き出した温泉が集まって、
滝になって流れている写真です。 
記念撮影スポットです。

江戸時代に作られた灯籠が
湯けむりの中に浮かび上がっています。

実際に歩いてみると
温泉の臭いやお湯の流れる音が独特で
ホッとします。

「あ~温泉に来たなあ」と。

2011年2月14日月曜日

・草津では夏と冬は歩き方が違います





















草津は冬の間銀世界になります。

やっと歩き始めた小さな子供が、
雪の上を歩きたがらない、
というのはよく聞きます。

でも、その子供たちが幼稚園に行く頃には、
雪の上を走り回ります。

雪の上の歩き方を学ぶのです。

「凍った歩道を歩くのが怖い」と
草津に住んで間もない方が言うと
長く住んでいる方がこう言っていました。

2011年2月13日日曜日

・とうとうワークショップの準備がはじまった!



























今日の草津、いい天気ですよ。雪がどんどんとけてます。

屋根の雪がぽたぽたぽたぽた ・・・・なんてかわいい感じではなく、

軒先からじゃあじゃあ水が流れてます(笑)

夕方になるとその水がまたつららになって、
そして・・・そのつららは子供たちの武器になります。
どうして子供たちは、冷たい氷や雪が無駄に好きなんでしょうね。

この前、