「決定的な何かが欠けているんですよ」
自分らしいレッスンとはなにか を考えていた時、
この言葉をいただいた(笑)
ちょっと目の覚める思いだった。
真剣に考えているつもり・・・だった私への強烈ストレートパンチ!。
放ったコンラッド氏はそんなつもりなかったらしいが・・・
自分が何を大切にしているのか、何にこだわってレッスンしているのか、
わかっているようでわかっていない。
その曖昧さに対して、その言葉だったと・・・今でも勝手に理解している。
「なんとなく」「なんとなく」の最上級クラスは、
自分で右手挙げてるつもりが、実は左手だった なんてことなのかもしれない。
他の人からは、いとも簡単に見えることが、その本人にだけ見えていない。
「なんか~・・」「なんとなく~・・」とか言ってる場合じゃないのだ。
私は今日も、
ワークショップ参加記念品に使うたった一行の文のために、
曖昧さゆえのダメ出しをもらい続けている。
「でも~・・」とか「できな~い・・」とか言ってる場合じゃないのだ。
あと4日、スタッフみんなのこだわり、届きますように!
「決定的な何かが欠けてる」
返信削除そんなクリティカルな意見を言いましたか。。。
覚えてませんんん